同窓会について

会長挨拶

星薬科大学同窓会 会長 小船新一

 昨年の会長選挙で代議員の皆様より信任を受け、会長を継続することとなり、2019年4月より2期目2年間会長としての責務にあたることとなりました。
 今までの2年間は長きにわたり新しい試みや変革のなかった同窓会を変えるべく様々な手を打ちましたので、2年間の報告と今後の方針を述べます。


1 同窓会の電子化の推進
 まずは、同窓会活動をオープンにすべく伝達方法として同窓会ホームページだけでなく、facebookやLINEを開設しました。そしてほとんど利用されていなかったホームページも個人のデータベースにアクセスできるように作り直し、また情報伝達の場として使えるようにしました。ホームページはまだまだ工事中のところも多いので、今後も引き続き作り上げていきます。


2 卒業生への支援
 卒業して同期会を1回も開催していない学年を中心にホームカミングデイの開催や同期会のサポートを新規事業として行いました。手ごたえはまだまだですが、できるだけ継続して定着していければと考えております。このイベントにより、同窓生であることを改めて思い返した方もらっしゃいました。


3 準会員(在学生)への支援拡大
 星薬科大学では入学時に同窓会への参加をお願いしております。現役の学生の皆様は準会員として取り扱っております。私が会長になり、準会員への援助を今まで以上に活発に行うことにしました。現在は、星薬祭、謝恩会、卒業アルバム制作への援助も行っています。
この試みが準会員の皆様の中に同窓会をしっかり意識していただければ価値があるものになると思っています。


4 支部への支援の強化
 星薬科大学卒業生は全国で活躍されています。地方の皆様は支部組織を立ち上げ同門としての交流を続けています。同窓会本部は今まで以上に支部へのサポートを行っております。総会・研修会の同時開催の場合は補助金の増額、支部総会への参画、新規支部の設立援助などこの2年間で行いました。2019年6月には支部長会を開催いたしますので、参集される支部長の皆様よりご意見を賜り、さらに支部への貢献を探っていきたいと考えています。


5 新しい同窓会活動への取り組み
 長年の願望でした電話会議システムの導入を実行しました。このことでご自宅や勤務先からの委員会への参加が可能となり、意見交換がやりやすくなりました。
 まったく新しい準会員への試みとして社会で活躍する同窓生を演者に迎えた講演会を開催しました。この講演会は卒業して企業や病院、官庁などで活躍されている卒業生から学生へ成功体験や業務の紹介を行っていただく事により就職を考える時の参考にしてもらう企画です。今後毎年開催することにしていますので、現役の学生の皆様との垣根がなくなることを期待しています。また学部学生及び大学院生の研究活動を支援するために学会参加登録費の補助支援を始めました。


6 協力へのお願い
 このように今までの2年間、新しい試みをいくつも行っていきました。これらは同窓会の活性化のために良いイベントと考えておりますが、すぐに影響が出るものではありません。これからの2年間、私の責任の下、効果の有無を検証したいと思っています。
 準会員、会員ともに星薬科大学で学んだことを誇りにして、大学の先輩である同窓会を盛り上げていただければ星薬科大学並びに同窓会はさらに反映していくことと思います。 皆様、一緒に頑張りましょう。